釣り具買取専門店

イメージ

2018年11月03日 [お客様の声]

釣具、お売り下さい!アップツリーが買取ます!

釣りに行くといろんな釣り人を見かける。自分の場合は普通のお兄ちゃんという感じに見られているのだろうと思う。
家族連れの人も最近は多いが、やはり一番よく見かけるのは釣りが好きという感じが、いかにも伝わってくるおじさんだろうか。
こういった地元のおじさんは色んなことを知っている。例えば釣果である。
ここ最近何がよく釣れている、ここの水深は深くて岩が多いから根掛かりに注意した方がいいなど、初めて来た釣り場でわからないことがあれば何でも教えてくれる存在である。自分の場合は最近よく行く釣り場がかなり決まってきている。
そうなると自然とこの魚を釣りたければここ、風裏で釣りがしたければここに行くといいというのが分かってきた。
そして一番重要なのが魚の種類である。
釣りをしているといろんな魚が釣れる。スーパーでよく見る魚や、熱帯魚のような色鮮やかな魚も釣れる。
魚の図鑑を持っているのである程度の魚の種類は把握しているが、それでも間違えることはしばしばある。
危険なのは毒を持っている魚である。漁港や防波堤で釣れる毒魚というとアイゴやハオコゼ、ゴンズイが定番と言える。
痛みやしびれが来る程度とは言え、知っておいて損はない。たまに家族連れの人が何も知らずに触ろうとしているが、見ているだけで怖い。近くにいればすぐに触らないようにと声をかけるようにしている。
そして美味しい魚も把握している。見た目はイマイチだが美味しいという魚はいる。
その代表がカサゴだ。顔は不細工なのだが煮付けが美味しい高級魚である。
いろんな知識を持って釣りに行くと、また面白い発見があるかもしれない。

釣具の買取は茨城のアップツリー


先日、友人に誘われて初めてのイカ釣りに行ってきました。私は全くの初心者ですが、誘ってくれた友人はエギング歴十数年のベテランです。彼曰く、秋はサイズは小さいが数が多いのでつれやすいとのことで、とても楽しみでした。私も、初心者なりにネットなどを見て、しゃくり方など勉強しました。
当日早朝に出発して友人が、よく釣れるというスポットに連れて行ってくれました。私は竿やリールなど何も持っていないので全部友人に借りました。糸もあらかじめ結んでおいてくれて、私は投げて釣るだけです。
が、投げるのすら私には難しい・・・。友人の投げ方を見よう見まねでやってみたのですが、かなり手前にポチャンと落ちてしまいます。見かねた友人が投げるところだけはやってくれました。
それからはしゃくったり、ステイしてみたり。勉強したとおりにやってみましたが簡単には釣れません。友人は2投目くらいで早速ゲットしていましたが私の方はさっぱりです。友人から、しゃくり方がぜんぜん成っていないと言われてしまいました。確かに、友人のしゃくりはシュッシュッとリズムの良い音が聞こえてきますが私のほうはぜんぜんリズム感がありません。
手取り足取り教えてもらって頑張りましたが、私のほうはさっぱり掛からず、見かねた友人がイカの掛かった竿を渡してくれました。私はリールをくるくる巻いて引き寄せるだけ。自分で釣った感は薄いですが、釣れる感触を味わうことができてすごく楽しかったです。
生まれて初めての釣りでしたが、友人のお陰でとても楽しめました。また一緒に行く予定にしているので今度は自分の力だけで釣りたいなあと思っています。

アップツリーは釣具の買取を茨城で行っています


当方、子連れの女子です。管理釣り場に通い始めて1年がたちました。
神奈川県在住なので、いい管理釣り場が何軒もありますので毎週のように通っています。私が管理釣り場を行くようになったのは、釣り好きの小学生の息子が連れていって、といわれてえー、釣り堀なんか行くの?という気持ちを抑えつつ仕方なく行ったところ、釣り場のスタッフさんがとても優しく教えてくださったり、ルアーを下さったりして新たな釣りの楽しみを覚えてからはまりました。
自分の動かすルアーの動きに魚が反応して、追っかけてきてバイト、瞬時に合わせてフィッシュオン。マスの引きはとても強く、小さなサイズでも釣れたーっていう実感が得られます。
釣れないときには、釣れている人のルアーを見て真似したりします。
管理釣り場では、一日に何回か放流が行われるところが多いので、ずーっと釣れないということは、ないようなしくみになっています。子供でも女性でも、気軽に始められる楽しいスポーツではないかと思います。
管理釣り場は、釣り堀でしょって言う人が多いですけど釣り堀とはまた違う楽しさや難しさがあります。そこが病みつきになるところです。

最近の記事

カテゴリーリスト

PageTop