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2018年11月11日 [お客様の声]

アップツリーは釣具買取専門店です

釣りをする時に必要になるものがいくつかある。忘れてはならないのは竿である。
これがなければ釣りは始まらない。
そしてその竿に取り付けるのがリールである。
渓流やフナ釣りやアユ釣りの場合はリールを付けることはないが、自分がするような海釣りであるとほとんどの釣りで使用することになる。
大きく分けてリールと言うのは2種類ある。1つはスピニングリールである。初心者からベテラン釣り師まで誰でも使用できる。
操作性も難しくなくて簡単だと言える。その値段は様々である。安ければ数百円で購入できるものもあれば、有名メーカーのブランド品であれば数十万円するものもある。自分が使っているスピニングリールは4つある。すべて同じメーカーで揃えている。
スピニングリールから派生したレバーブレーキ付きスピニングリールというもあり、これを2つ持っている。
魚の急激な引きに対応するためにレバーが搭載されている。これを使うことでやり取りが楽になるのだが、一般的なものと比べたら少し値段が高くなる。
そしてもう1つはベイトリール。
こちらは初心者には難しく慣れてきた方からベテラン向けと言ったリールである。
スピニングリールに比べると小型に感じる。竿とリールに巻いている糸が真っ直ぐ出ていく構造になっているので、非常にスムーズに仕掛けが落とせる。その為船釣りで多用されているリールだ。
それ以外でもバス釣りやチヌ釣りでよく使われている。
これは1つだけ持っている。
どちらも慣れれば使いやすい。自分の使いやすいリールを使って釣りを楽しんでもらいたいと思う。

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メッキと言うと金属加工のメッキを想像する人が一般的だと思うが、魚の愛称でもある。
アジ科の仲間で見た目がメッキのようにピカピカしているので、そのような愛称が付けられたと言われている。
ロウニンアジ、オニヒラアジ、ギンガメアジ、カスミアジなどの南方系のアジ科の魚が夏に黒潮に乗って南の方から本州に来るのである。関西であれば和歌山が一番最初に来る。時期が進むにつれて大阪湾や神戸周辺にもやって来る。
初期の大きさは10?pほどだが、冬になると30?pぐらいになる。
この魚は釣り人に非常に人気がある。小魚を食べる魚なのでルアーでもよく釣れる。群れでいることが多いので釣れると入れ食いになることもあるが、ルアーへの反応がなくなることも早い。
最初は簡単に釣れても次第に難しくなっていくので、テクニックが必要になってくる釣りだ。

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10月下旬に浜名湖で釣りをしました。場所は弁天島海浜公園です。
時間は朝の11時頃からスタートして16時頃に終了しました。
えさはゴカイで、狙っていたのはハゼです。
その日は台風一過の快晴でしたが、吹き返しの風が強く、海水の流れもかなり荒れていました。そのため、午前中は全く釣れず。
カレイを狙う、ベテラン釣り客もたくさんいらっしゃいましたが、みなさん一様に釣れていない様子でした。
私はハゼ釣りは初めてで、イマイチ要領が分かっていなかったため、最初は単純に投げて巻いてを繰り返すだけでしたが、主人がハゼは砂のあたりで這うようにして待っていると言ったため、投げ方を変えてみました。
あまり遠くに投げずに岸のぎりぎりに投げて、巻かずに竿を持ってえさが砂をするように動いてみました。
すると、突然釣れだしたのです。
それまでは、きっと全く見当違いのところに投げていたんでしょうね。
初めて釣れたハゼは半透明でとてもキレイでした。それからは、投げれば釣れるという感じで、16時まで休憩しながら釣って2人で30匹以上釣ることができました。
小さいハゼはリリースして、大きなものだけ20匹弱持ち帰り、家でから揚げにして頂きました。とても美味しかったです。
ハゼを開くのって、難しいですね。大きなものだけ選んだにも関わらず身がほんの少しになってしまいました。あまりムダに命を頂くのも申し訳ないので、これからは本当に大きめなものだけ選ぶようにしたいと思います。

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